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看護助手養成講座、医療現場の看護師を補助する重要スタッフ

助産師とは/看護助手

看護助手 資格取得

看護助手養成講座

助産師とは

■資格内容

出産の介助から育児相談まで 
妊娠から出産までの母子の健康のために、妊産婦への保健指導、陣痛が始まってから出産までの指導・介護、出産後の育児相談を中心に、地域住民の保健指導なども行う。つまり、助産師は文字どおり「出産する産婦を助けて赤ちゃんをこの世に迎え、産後の母体と赤ちゃんの健康管理をする」職業。
 
医師と同じように開業権があるのがこの職種の大きな特徴(助産師が開業する医療機関は「助産院」と呼ばれている)。実際は約80%の人が病院で活躍している。産科医不足で、妊婦の受入れを断るケースもあり、助産師への期待は大。助産師がお産を受け持つ「院内助産所」が広がっている。おもにローリスク分娩だが、リスクは医師が判定する。


■取得方法

看護師養成校から進学する 
助産師養成施設で学び、国家試験に合格すると資格が得られる。
 
助産師養成施設に入学できるのは3年制の短大・専門学校など看護師養成所を修了した者(女性)、修業年限は1年となっている。
 
実際の出産の介助10回程度を含む実習と講義を繰り返して実践的に学ぶ。助産師に必要な知識・技術を修得し、助産師国家試験受験資格が得られる。
 
4年制の看護系学科のなかに、在学中に看護師・助産師の統合カリキュラムを履修できるところもあり、それらの卒業者も国家試験を受験できる。
 
なお助産師は女性に限る。
 
平成22年、改正保健師助産師看護師法が施行し、国家試験受験資格(1)が「文部科学大臣の指定した学校で6か月以上」が「1年以上」となった。
(2)助産師教育で実習の単位数を増加し、全体として22単位以上から23単位以上とした。


■詳細情報
受験資格: 看護師国家試験に合格した者、または保健師助産師看護師法に該当する者で、以下の(1)〜(3)に該当する者
(1)文部科学大臣の指定した学校で1年以上助産に関する学科を修めた(見込みを含む)者
(2)厚生労働大臣の指定した助産師養成所を卒業(見込みを含む)した者
(3)外国の助産師学校を卒業、または助産師免許を得た者で、厚生労働大臣が(1)(2)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者
試験科目: 基礎助産学、助産診断・技術学、地域母子保健及び助産管理
申込期間: 11月下旬〜12月中旬
試験日: 2月中旬
試験地: 北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県
受験料: 5,400円
受験者: 2,410人(平成22年度)
合格率: 97.2%(平成22年度)


■問い合わせ先
受験地の地方厚生局または地方厚生支局




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