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看護助手養成講座、医療現場の看護師を補助する重要スタッフ

保健師とは/看護助手

看護助手 資格取得

看護助手養成講座

保健師とは

■資格内容

地域レベルで健康を守る 
都道府県の保健所や区市町村の保健センターなど公的施設に勤務する保健師は、地域住民が健康な生活を送れるようにさまざまな業務に関わっている。また、学校保健師、企業で労働者の健康管理にあたる産業保健師として活躍する。保健所保健師は難病、結核、エイズなどの患者への指導、新型インフルエンザなど感染症対策を行う。市町村保健師の場合、乳幼児検診や妊婦の健康チェック、予防接種の実施、地域住民の健康相談など保健指導、健康管理などを行ってきた。
 
地域住民の高齢化が進み、在宅の長期療養患者も増加するなかで、看護や介護の指導なども重要になっている。東日本大震災では、全国から保健師が応援に来て、被災者ケアを行った。

■取得方法

4大看護学科は卒業時に受験資格 
看護師養成施設卒業後に保健師学校・養成所で学んで国家試験受験資格を取得し、国家試験に合格して保健師資格を得る。従来はこのコースが一般的だったが、4年制の大学・専門学校の看護学科では看護師・保健師の統合カリキュラムを採用しており、卒業時に保健師国家試験受験資格が得られる。これらの大学の大半は編入学生を募集しているので、短大・専門学校の看護教育修了後に大学編入のコースもある。
 
平成22年、改正保健師助産師看護師法が施行し、
(1)国家試験受験資格(1)が「文部科学大臣の指定した学校で6か月以上」が「1年以上」となった。
(2)保健師教育で「保健福祉行政論」「臨地実習」を強化し、単位数の総計を21単位以上から23単位以上とした。


■詳細情報
受験資格: 看護師国家試験に合格した者、保健師助産師看護師法に該当する者で、以下の(1)〜(3)のいずれか
(1)文部科学大臣の指定した学校で1年以上保健師になるのに必要な学科を修めた者(見込みを含む) (2)厚生労働大臣の指定した保健師養成所を卒業した者(見込みを含む) (3)外国の保健師学校を卒業、または免許を得た者で、厚生労働大臣が(1)または(2)と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者
試験科目: 地域看護学、疫学・保健統計、保健福祉行政論
申込期間: 11月下旬〜12月中旬
試験日: 2月中旬
試験地: 北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県
受験料: 5,400円
受験者: 14,819人(平成22年度)
合格率: 86.3%(平成22年度)


■問い合わせ先
受験地の地方厚生局または地方厚生支局




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