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看護助手養成講座、医療現場の看護師を補助する重要スタッフ

義肢装具士とは/看護助手

看護助手 資格取得

看護助手養成講座

義肢装具士とは

■資格内容

義肢の製作から適合まで 
義肢・装具とは、疾病、事故、先天性、スポーツ障害などさまざまな原因によって手や足を失ったり、四肢(手足)や体幹に骨折などの障害を受けた人に対して、その失われた機能を補い、回復させるものをいう。
 
義肢装具士は、義肢・装具を製作し、適合させて日常生活や社会復帰がスムーズに行えるよう手助けする医療専門職で、医師をはじめとするリハビリテーションチームの一員として他のスタッフと連携して患者のニーズに応えている。最近は、スポーツ用義肢、演奏用義肢が話題に。


■取得方法

養成施設は9校 
義肢装具士は、医療専門職の国家資格で、義肢装具士養成施設の卒業により国家試験受験資格が得られる。現在、養成施設として大学は私立3校(北海道札幌市、新潟県新潟市、埼玉県さいたま市)、養成所は国立1校(埼玉県所沢市)、私立5校(北海道恵庭市、東京都新宿区、愛知県名古屋市、兵庫県三田市、熊本県熊本市)の計9校があり、1学年の定員は283名。
 
養成施設のカリキュラムは、基礎科目、専門基礎科目、専門科目その他から成り、総時間数3,060時間。そのうち、採型・採寸・適合の講義と実習に840時間をあて、実際に必要な人の協力を得て義肢・装具の製作を体験し、学外での臨床実習も行う。
 
就職先は、病院は少なく、義肢装具製作施設、リハビリテーション施設、リハビリ用品メーカーなど。


■詳細情報
受験資格: (1)大学に入学できる者で、文部科学大臣指定の学校または厚生労働大臣指定の養成所で3年以上、義肢装具士として知識・技能を修得した者 
(2)大学・高専・義肢装具士法施行規則に規定する学校・養成所において1年(高専は4年)以上修業し、指定科目を修めた者で、指定学校・養成所で2年以上知識・技能を修得した者 
(3)職業能力開発促進法に基づく義肢・装具製作の技能検定合格者のうち、指定の学校・養成所で1年以上知識・技能を修得した者 
(4)外国の義肢装具の製作適合等に関する学校・養成所を卒業し、または外国で義肢装具士に相当する免許を受けた者で、(1)〜(3)と同等以上の知識・技能を有する者
試験科目: 臨床医学大要(臨床神経学、整形外科学、リハビリテーション医学、理学療法・作業療法、臨床心理学及び関係法規を含む)、義肢装具工学(図学・製図学、機構学、制御工学、システム工学、リハビリテーション工学)、義肢装具材料学(義肢装具材料力学を含む)、義肢装具生体力学、義肢装具採型・採寸学、義肢装具適合学
試験日: 3月上旬
試験地: 東京都
受験料: 59,800円
受験者: 199人
合格率: 88.4%(平成22年度)


■問い合わせ先
公益財団法人 テクノエイド協会 試験研修部
住所:〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6882




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